2010-11-18 第176回国会 参議院 予算委員会 第6号
文書課長、武田課長と、こういうふうに答えているんですよ。
文書課長、武田課長と、こういうふうに答えているんですよ。
○政府委員(持永和見君) 私どもが武田課長から事情聴取した限りでは、そういったデータの作成にまで直接関与したことはない、こういうふうに言っておりますが、いまお話しのような点もございますので、調査はしてみたいと思っております。
○和田静夫君 私は、武田課長の筆跡がその中にあると見ているわけです。
○和田静夫君 データ捏造の謀議は五十年の十一月Xデー、それには明治製菓の武田課長が同席していた。したがって、日時、参加者、場所を明らかにしてください。
学会誌には明治製菓の武田課長に対する謝辞があるわけですね。この論文を少なくとも武田課長は読んでいたということになりますね。
奥尻の空港の整備についてはどんなふうにお考えになっているか、運輸省の方に、武田課長さんですか、伺っておきたいと思います。
従いまして武田課長の申上げましたのは今までの森林の立木を知払つた実例等から推しまして申上げた数字かと思います。ただその全部を満足さすわけには参りませんけれども、一応この途が開かれてそれらの人たちに対して成るべく多く金融の途を均霑させたいという考え方であります。
○小林孝平君 もう一つ昨日の質問に関連いたしまして農林漁業特別会計からの融資の問題につきまして、武田課長は最近の幼齢林の伐採面積が……、その前にですね、一年間二万戸を対象にしましておるとこういうふうにお答えになつたのでありまするけれども、二万戸といたしますると五年間にいたしましても十万戸しかならんと、ところが野原議員の御説明ではこの零細なる森林所有者四百万を取上げて考えるというお話があつたのでありまするけれども
先程武田課長から御説明がありましたように、一應五月の末に我々の方で各地域に起します失業対策事業の使用労働者はすべて安本の方に連絡いたしまして、そうして事業を示して頂くようにお願いしてあります。 それからもう一つ予算のお話がございましたけれども、これはおつしやるように前の國会で失業者に應じて増額するということを大藏大臣も労働大臣も言われているのを私もその席で承つております。